Sae Lee ~From Paris~

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7月20日(日)に大阪大学・豊中キャンパス、大阪大学会館のOsaka University Hallにてワンコイン市民コンサートシリーズに出演します。

Lee.jpgSae Lee Piano Recital 李早恵ピアノリサイタル
Les Deux Pianisms - Ondine et le Faune dans la Lumière et l’Obscurité -
二つのピアニズム「光と闇に浮かぶ水の精と牧神」
■日時 2014年7月20日(日)15:00開演 14:30開場
■場所 大阪大学・豊中キャンパス 大阪大学会館 Osaka University Hall
阪急宝塚線「石橋」駅東改札口、徒歩 約17分.
大阪モノレール「柴原」下車 西方向徒歩約10分.
■チケット 500円

《プログラム》
D. SCARLATTI: Sonates K. 159 / L.104 ; K.213 / L.108 ; K. 141 / L.422
スカルラッティ: ソナタ K. 159 / L.104 ; K.213 / L.108 ; K. 141 / L.422
M. A. HAMELIN: 12 Etudes in Minor keys n°6 « Omaggio a Scarlatti »
アムラン:短調による12の練習曲より 第6番 スカルラッティを讃えて
C. DEBUSSY: Pour le piano Prélude, Sarabande, Toccata
ドビュッシー:ピアノのために
A. PIAZZOLA: Suite para piano, Op. 2 Preludio, Siciliana, Toccata
ピアソラ:ピアノのための組曲

C.Debussy: Prélude à l'après-midi d'un faune
ドビュッシー (グリャズノフ編) : 牧神の午後への前奏曲
P.Dukas: La Plainte au loin du Faune (en memoire de Debussy)
デュカ: 牧神の遥かな嘆き(ドビュッシーを追憶)
D.Séverac: Les Naïades et le faune indiscret
セヴラック:水の精と不謹慎な牧神
M.Ravel: Gaspard de la nuit 1. Ondine 2. Le Gibet 3. Scarbo
ラヴェル: 夜のガスパール 1. オンディーヌ 2. 絞首台 3. スカルボ

■チケット申し込み
申し込みフォームにてのお申込み

電子メールでのお申し込み
ConcertB1920@gmail.comにお申し込みください.これ以外のメールアドレスでは事務局が受信出来ません.
-件名を「ワンコイン」として下さい.
-申し込みメールには必ずお名前・フリガナ・連絡先・コンサートの月をご記入ください.
-受付番号を返信メールでお知らせします.
-受付確認メールは出来るだけ早く返信しますが、1ヶ月前になる場合があります.ご了解下さい.
-ご来場できなくなった場合は、お手数ですがその旨連絡ください.

往復はがきでのお申し込み
〒565-0851 大阪府吹田市千里山西六丁目62番 A-1111号 「ワンコイン市民コンサートシリーズ実行委員会」へお申し込みください.
-往信はがきには必ずお名前・連絡先・コンサートの月をご記入ください.
-ご面倒でもコンサートひとつごとにお申し込みください.信はがきを受付に使用いたしますので.
-返信はがきで受付番号をお知らせします.
-来場の際に済みの返信はがきを必ずお持ちください.
-受付返信は出来るだけ早く返信しますが、1ヶ月前になる場合があります.ご了解下さい.
-ご来場できなくなった場合は、お手数ですがその旨連絡ください.

ご多忙中大変恐縮ですが、お誘い合わせの上お越し頂ければ幸いです。
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concert 1音楽祭と同時期に、色々な楽器のための国際コンクールも行われており、木管・金管・打楽器部門の審査員たちによるコンサートの予定していた伴奏者がキャンセルとなり、依頼を受けたのが3月19日。とりあえず全ての楽譜を送ってもらい、練習は3月23日のソロのリサイタルが終わってから始めたのですが、どの曲もとても素敵な曲で楽しいコンサートとなりました。

《プログラム》
Henri Dutilleux: Sonatine pour flûte
デュティーユ: フルートソナチネ
Joseph Horovitz: Sonatina for clarinet & piano
ホロヴィッツ: クラリネットソナチネ
Takashi Yoshimatsu: Fuzzy Bird Sonata
吉松隆: ファジーバードソナタ
George Gershwin: Rhapsody in Blue
ガーシュウィン: ラプソディーインブルー(トランペットとのデュオ)
CIMG4222.jpgシャンゼリゼ劇場へマーク=アンドレ・アムランのコンサートに行ってきました。午前11時から休憩なしの約1時間のプログラムで、全席自由席で25ユーロのコンサートながら、バッハ=ブゾーニ・プレリュードとフーガBWV532、ラヴェル・夜のガスパール、リスト・ソナタと全く手を抜かないプログラム。開演15分前に到着し会場に入るとラッキーなことに中央ブロックの一番前の列の左端のストラパンタン(補助椅子)の席が空いていました。普通の椅子の席はほとんど埋まっていましたが、ストラパンタンの席は折りたたまれている椅子を自分で開いて座らなければいけないので、気づかない人もいたようです。

CIMG4226.jpgラヴェルの夜のガスパール、特に絞首台が白眉。息を呑むとはまさにこの事かと。手元も足元も良く見え、呼吸さえ聞こえてくる席で聞けたのは本当に幸運でした。アンコールは、ショパン=リスト、6つのポーランドの歌「私のいとしい人」と、ショパンの子犬のワルツ、再現部からアムラン編曲バージョンでした。


Youtubeでコンサート中の携帯電話についての面白いインタビューを見つけました。アムランは編曲や作曲の分野でも素晴らしい曲をたくさん書いているのですが、Nokiaの有名な着信音をワルツに編曲しています。インタビューの中で、コンサート中に着信音が鳴ることはたくさんあるけれども、自分自身よりも、コンサートを聴きに来てくださった他のお客様に申し訳ない気持ちでいっぱいになると語っています。そしてこの映像を見て驚いたのが、彼の周りにある楽譜の量。お父様のジル・アムランの楽譜コレクションを受け継いだとはいえ、それにしてもすごい量ですね。

キャプチャ23日のコンサート、おかげさまで無事に終えることができました。前半はスカルラッティよりピアソラまで、鍵盤楽器のために書かれた作品を中心に、後半は、水や蝶など自然界を音にした作品、イメージや絵画よりインスピレーションを受けて作られた作品を演奏しました。聞きに来てくださった方々にもあまり演奏機会のない、ピアソラの初期のピアノ作品、アムランのエチュード、マスネの小品もドビュッシーやラヴェルの作品と同様に楽しんでいただけたようです。7月20日には前半は同じプログラム、後半はドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、デュカ「牧神のはかなき嘆き」、セヴラック「水の精と不謹慎な牧神」、ラヴェルの「夜のガスパール」を演奏予定のコンサートが、大阪大学会館にて開催予定ですのでまた詳細は追ってお知らせさせていただきます。

さて、今度は4月12日にスロヴェニアで行われる室内楽のコンサートに出演します。

■日時 2014年4月12日(土)20:00開演
■場所 Galerija Lojzeta Spacala, Grad Štanjel SLOVENIA

《プログラム》
Henri Dutilleux: Sonatine pour flûte
デュティーユ: フルートソナチネ
Joseph Horovitz: Sonatina for clarinet & piano
ホロヴィッツ: クラリネットソナチネ
Takashi Yoshimatsu: Fuzzy Bird Sonata
吉松隆: ファジーバードソナタ
George Gershwin: Rhapsody in Blue
ガーシュウィン: ラプソディーインブルー(トランペットとのデュオ)

トランペット奏者のMarco Pierobon氏、フルート奏者のAlja Velkaverh氏、クラリネット奏者のHubert Salmhofe氏、そしてサクソフォン奏者のMiha Rogina氏との共演です。フルート、クラリネット、サクソフォンとの共演は何度もありますが、トランペットとの共演は初めて。サクソフォンとのデュオでも良く演奏しているガーシュウィンのラプソディーインブルー、そして日本にもゴマラン・ブラス・クインテットのメンバーとして来日されているマルコ・ピエロボン氏との共演!いまからとっても楽しみです!
3月23日にパリのSaint-Philippe-du-Roule教会でリサイタルを開催します。

■日時 2014年3月23日(日)16:00開演
■場所 Église Saint-Philippe-du-Roule, chapelle Baltard
    9 rue de Courcelles 75008 Paris
メトロ9番線 Saint-Philippe-du-Roule駅

《プログラム》
D. SCARLATTI: Sonates K. 159 / L.104 ; K.213 / L.108 ; K. 141 / L.422
スカルラッティ: ソナタ K. 159 / L.104 ; K.213 / L.108 ; K. 141 / L.422
M. A. HAMELIN: 12 Etudes in Minor keys n°6 « Omaggio a Scarlatti »
アムラン:短調による12の練習曲より 第6番 スカルラッティを讃えて
C. DEBUSSY: Pour le piano Prélude ; Sarabande ; Toccata
ドビュッシー:ピアノのために
A. PIAZZOLA: Suite para piano, Op. 2 Preludio; Siciliana; Toccata
ピアソラ:ピアノのための組曲
M. RAVEL: Jeux d’eau
ラヴェル:水の戯れ
J. MASSENET: Papillons noirs, Paillons blancs
マスネ:黒い蝶、白い蝶
C. DEBUSSY: Masques, Cahiers d’esquisses, L’Ile joyeuse
ドビュッシー:仮面、スケッチブックから、喜びの島

昨年の10月にはじめてSaint-Philippe-du-Roule教会で演奏させていただいたのですが、コンサートを企画している方がとても気に入ってくださり、また3月にもという事で演奏させていただくことになりました。

このコンサートシリーズは、もともとはエコールノルマル音楽院で長年にわたって室内楽を教えられていたピアニストのMarie-Pierre SOMAがはじめられたのですが、2013年の5月にシリーズ1回目のコンサートを終えられた後、残念なことに6月11日にお亡くなりになりました。私はSoma先生とは面識がないのですが、7月に現在Soma先生の遺志を受け継いでコンサートシリーズを続けられておられる旦那様から電話をいただき、4月のコンサートで私の演奏を聞かれたSoma先生が彼女の残した手帳にコンサートシリーズに私にぜひ出演してほしい旨を書き残されておられ、それを見た旦那様からせひ10月にリサイタルをお願いしますとの依頼を受けたのが始まりでした。

10月のコンサートでは、SOMA先生が私の演奏を4月に聴いて大変気に入ってくださっていたという、シューベルトのソナタ19番とショパンの作品を演奏させていただき、演奏後に嬉しいことに、旦那様から私の妻は間違っていなかった!ぜひ来年のシリーズでも演奏してほしいとおっしゃって下さり、今回また出演させていただく運びとなりました。

無料のコンサートですので、パリ在住の方、パリにそのころ滞在されるという方、ご多忙中大変恐縮ですが、お誘い合わせの上お越し頂ければ幸いです。
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