Sae Lee ~From Paris~

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CIMG4244.jpg4月10日から16日まで、スロヴェニアのシュタニエルで行われていた音楽祭に行ってきました。シュタニエルはスロヴェニア・カルスト地方の中心地に位置し、ローマ時代以前からある城塞に中世時代テラス式の街並みが作られ、第一次世界大戦時はオーストリア軍によって将校用の病院として利用、第二次世界大戦末期に焼け落ち、しばらく廃墟の後1960年から修復開始され、現在は城塞に住んでいる人たちもいますし、音楽祭期間中もあちらこちらで修復する工事の音が聞こえていました。

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こちらは、フェラーリガーデンという小さな庭です。こちらは20世紀に入ってからフェラーリ邸の庭として作られたそうです。あいにくの天気ですが、まるで映画のワンシーンに出てきそうな素敵なお庭で、季節がら水辺にしなだれかかる藤の様な白と紫の花がとてもきれいでした。左上にあるのがフェラーリ邸です。

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左の写真は、街中で見つけたセルフはちみつショップ:)自分が買いたいものを買いお金を瓶の中へ。右の写真は城塞になかにある民宿屋さんの看板。
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毎月第一日曜日は パリの国立美術館は無料となるのですが、ルーヴル美術館は2014年よりハイシーズン(4~9月)は入館無料を廃止することを決めました。1996年より始まったこの制度は、フランス国民に文化・芸術に親しんでもらおうと始まったそうですが、近年は団体ツアーを主催する旅行会社が経費を浮かすために第1日曜日をめがけて観光バスで来館するようになり、平日2万人の来館者が無料観覧日には3万~3万8000人、入口で3時間も並ぶことから、スムーズに見学ができないこと、警備などに支障をきたすことから廃止することとなったようです。

ルーヴル美術館の観覧料ですが

ルーヴル美術館 常設展 + ウジェーヌ・ドラクロワ美術館のチケット 12ユーロ
ルーヴル美術館 ナポレオン・ホールでの企画展のみのチケット 13ユーロ
ルーヴル美術館 ウジェーヌ・ドラクロワ美術館 常設展と全ての企画展 16ユーロ

18才未満の方、
EU圏とノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタイン公国に居住する18才から25才までのすべての国籍の青少年
は無料となります。

そして、毎週金曜日の18時から21時45分までの夜間開館 26才未満の方は、18時以降の入館が無料となっています。

CIMG4054.jpgあと、ルーヴル美術館友の会(Ami du Louvre)というのがあり、30歳未満の方だと35ユーロで年間パスを作ることができます。この年間パスがなかなか優れもので、ルーヴル美術館・ウジェーヌ・ドラクロワ美術館の常設展と全ての企画展に無制限で入れるうえに、カード保有者専用の入り口(チケット、パリ・ミュージアム・パスを持っている方と一緒)を使うことができ、ナポレオン・ホールでの企画展の最初の15日間であればもう1人一緒に無料で入場することができます。その他、オーディトリウムで行われる企画展についてのコンファレンスや、映画上映なども無料で参加できます。

またルーヴル美術館に任天堂のニンテンドー3DSガイドが導入されたときは、約3か月の間友の会のカードを提示すれば無料で借りることができたり、グランパレの企画展のガイドツアーに参加させてもらえたりと、時期によって色々な特典を受けることができます。
P1000150.jpg香川では、瑞宝双光章を受賞された記念のパーティーで演奏させていただきました。短い演奏時間でしたが演奏後には、こんなお料理を美味しくいただきました。特に天ぷらの揚げ加減が良く、とって美味しかったです。そしてしめにはさすが、香川。讃岐うどんを、ざるでいただきました。

その後ホテルに戻り、ホテルの1階にマッサージをしてくれるお店があったので、前日のコンサートでがちがちになった首、背中をほぐしてもらいました!そして、その後は温泉にゆーっくり浸かり疲れを落としました。ヨーロッパではあまり湯船に浸かるという習慣がありませんが、やはり冬場はお風呂に限ります!
先ほど、ベルギーからパリに戻ってきました。コンクールですが、ロギーナ氏は5位という結果に。本人としては、結果よりも自分の演奏に不本意だったようで、彼本来の力が出し切れず残念でした。1位は、ベルギー人のシモンに。1次予選から、コンクールになんとしても勝つ!というような執念を感じる演奏で、1次の時点からシモンが勝つんじゃないかと言う私の予想通りの結果でした。結果発表は13日の23時40分頃から始まったのですが、1位が発表された頃には14日を迎え、なんと、シモンの誕生日が14日。初のベルギー人優勝ということに観客も大喜びで、まさに、彼の為の日!といった様子でした。

今日は、審査員、入賞者、入賞者のホストファミリー、コンクール運営陣が一堂に集まり食事会が行われ、おいしいフレンチコースをいただいたのですが、電車の時間もあり最後までいることができず残念でした。その後、一度ホストファミリーのお家に戻り、荷物をまとめて駅まで送ってもらったのですが、なんとずっと続いた雨のせいで川が氾濫したとかで、電車が完全にストップ。余り状況がよくわからないまま、ホストファミリーの方が、気をきかせてくださり、電車が動いている駅まで車でそのまま送ってくださり、無事にブリュッセルからパリに戻ってきました。

家に着き門を開けると、庭には無残に投げ入れられたクロノポストの大きな紙袋が。11,12月に日本であるコンサートの為の楽譜が送られてきていたのですが、さすがフランス。隣の人に預けるとか色々方法があるだろうに、庭に投げ入れられ、ここ数日の雨のせいで無残にも中の楽譜は濡れてふにゃふにゃになり紙同士がくっついています・・・。なんとか、読める程度に濡れているので、とりあえず乾かしてから破れないように1枚づつはがしたいと思います。
今回、片道だけの航空券を購入しなければならなかったので、片道だけ買っても安いマレーシア航空でパリに戻ってきました。関空から約6時間でマレーシアのクアラルンプールに到着し、7時間ほど空港で待ち、約13時間でクアラルンプールからパリに戻ってきました。移動にかかった時間を考えると、とても大変そうに聞こえますが、まずクアラルンプールでの待ち時間には、トランジットホテルでゆっくり休むことにしました。6時間で約3千円ほどとそんなに高くないうえ、ジムやサウナもついており、部屋もきちんとしたホテルのようにテレビ冷蔵庫などがあり、とても快適でした。空港内にはスパやリフレクソロジーもあり、マッサージを受けることもできます。

その後のパリへの便ですが、13時間は長いな~と思っていたのですが、なんとラッキーなことにダブルブッキングでファーストクラスに変更になり、フライト中ベットで寝るかのようにぐっすりと寝ることができました。私が元々の自分の席に行ったときには、もうフランス人の方が座っていたので、キャビンアテンダントに状況を説明し、じゃあファーストクラスにという話だったので、もしも私がその席に先に座っていたら後から来た人がファーストクラスに移動になったのではないかと思うと、本当にラッキーだったなと改めて思いました。
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