Sae Lee ~From Paris~

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Blog_01.jpgNova Goricaでの講習会、コンサート後、7月5日より9日までBledというとてもきれいな湖のある街のフェスティバルの一環で行われているヴァイオリンの国際コンクールの伴奏者として滞在していました。

何度か一緒に演奏したことのあるパリの友人が、たまたまこの時期にコンクールがあるということで私もスロヴェニアにいるよと話したのがきっかけで、快く引き受けることに。5日の朝、Nova Goricaを出発し、空港近くのホテルに友人を迎えに行きそのまま、BledまでRogina氏が車で送ってくれとても助かりました。

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BledにはBled湖と呼ばれる氷河によりできた湖があり、湖の真ん中にはブレッド島とばれる小さな島がありその島には聖マリア教会があります。





Blog_04.jpgそして湖のほとりにはブレッド城というお城が町の西方にあり、高さ100メートルの岩石の上に立っています。

コンクールの方は、無事に本選には進んだのですが賞には入ることができませんでした。5人中、3名の演奏を聴いたのですが(一緒に演奏した友人を含めて)私、個人的には友人の演奏がその中でも一番洗練され、観客もとても喜んでいたように思いました。

審査員の生徒が、たくさんいる中だったので、やはり生徒を賞に入れたいという傾向があったのかなーと思います。その中でも、発表後、審査員の一人があなたの演奏が一番良かったのに力になれなくて本当に残念だったと駆け寄ってくださったり、あなたの演奏が一番好きだった!と言ってくださった観客の方々もおり友人も、賞に入れなかったことは悔しいけれども、そう言ってくれる人がいるのがとても嬉しいと話していました。

久しぶりに友人とゆっくり色々な話ができとても楽しい時間を過ごすことができました。

昨日は、夜の飛行機まで時間があったので、またまた、Rogina氏に頼んで2時間かけてBledまで迎えに来てもらいまず首都で昼食をとり、その後ポストイナ鍾乳洞に連れて行ってもらいました。

スロヴァニアには約6000もの鍾乳洞があるといわれており、その中でもポストイナ鍾乳洞の洞内の延長は約20kmもあり世界第3位、ヨーロッパ1位の規模だそうです。 以前訪問したシュコツィアン鍾乳洞とはまた違った趣向でまず、2Kmほどトロッコに乗り鍾乳洞内へと進んでいきます。

Blog_05.jpgこのトロッコが、壁や天井すれすれを通ったり、かなりのスピードで走るのでなんだか、USJのアトラクションを楽しんでいるような気分に。そして、その後約1キロメートルを徒歩で見学し、またトロッコに乗って入口へと戻ってます。

気温は一年中変わらず、ほぼ10度前後で白ホール、赤ホール、スパゲッティ・ホールコンサートホールと色々な様子を洞窟内で見ることができます。最後の、コンサートホールは、高さ約40メートル、面積は300平方メートルあり約一万人を収容することができるそうで実際にオーケストラや合唱のコンサートが行われることがあるそうです。

その後、無事に空港まで友人を送りました。

さて、後は首都リュブリャナでのコンサートが15日にあり17日の朝には日本です。
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6月30日より7月5日までイタリアとスロヴェニアの国境にあるNova Goricaにて
行われていたSaxophoneの講習会にてDuoのパートナーであるRogina氏との
コンサートの為、滞在していました。

今年はパリ国立高等音楽院教授のクロード・ドラングル氏、
リヨン国立音楽院のジャン=ドゥニ・ミシャ氏、ミーハ・ロギーナ氏
そしてもう一人スロヴェニア人の若手サクソフォン奏者であるLev Pupis氏の
4人が講師として講習会を行いました。

6月30日の朝に到着したところ、急遽その夜にあるオーディションの
伴奏者を連れてこなかった生徒がおり、どうしてもやってほしい
ということで2人の生徒の伴奏を引き受けることに。

偶然にも、誕生日と重なり、素敵なプレゼントをもらいました(笑)

3日のコンサートも無事に終わり、デュオとトリオでの演奏でしたが
ドラングル氏、ミシャ氏をはじめたくさんの好評をいただき、
なんと、講習会の主催者であるNovaGorcaの文化団体から
2010年シーズンのコンサートシリーズにてソロコンサートを
しないかという依頼をいただきました。

コンサートの模様も、スロベニアの国営ラジオにて放映予定だそうです。

講習会中は、自分の練習をしながら、レッスンを聴講しました。
私が練習させていただいていた部屋には残念ながら、クーラーがなく
日中の気温は35度までにもなり、まるでサウナの中で練習してるように汗だくになりました。

ドラングル氏のレッスンは何度も受けたことがありましたが
ミシャ氏のレッスンは初めて聴講し、とても音楽的なレッスンで
とても楽しく聴講することができました。
聴講していると、急にピアノ譜を、じゃあがんばってと茶目っけたっぷりに渡され、
またまた、急遽初見で演奏することに。

こういうことにも、すぐに対処できるようになれたのも、
パリ国立高等音楽院の初見のクラスで鍛えられたからだなーと改めて思いました。

滞在したのが、山の中にあるペンションのようなところで
部屋から見える風景は絶景でした。

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ですが、窓を開けているとすごい量の虫が部屋に。
そしてこんなものまで。
IMG2.jpg

はじめて野生のサソリを見ました。
10cmにも満たない小さなサソリでしたがびっくりしました。

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