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Sae Lee ~From Paris~

だんだん記憶も薄れてきましたが(苦笑)、イタリア滞在8日目はトリエステからスロヴェニアのコーペルにバスで移動しました。トリエステの駅前からバスが出発すると聞いており、トリエステ駅の横にあるバスターミナルでチケットを買ったまでは良かったのですが、どこからバスが出発するのかが分からず、チケットカウンターでバス乗り場はどこですが?と聞いてもあっち!としか言ってくれないのでかなりうろうろしてしまいました。駅前にあるバス乗り場は普通のトリエステローカル線のバス乗り場で、バスターミナルにはたくさんのバスが止まっていますが、運転手もおらず駐車場の様な感じです。結局、バスチケットカウンターの並びにあるカウンター裏につながっている怪しげなドアを開けると、すぐにバス乗り場1番、2番があり出発時間ぎりぎりでしたが、バスに乗ることができました。

大型の観光バスに、私たちを含めて7人しか乗っていませんでしたが、トリエステを出発しコーペルへ。40分の予定でしたが、30分ほどでイタリアとスロヴェニアの国境を越え、コーペルに到着しました。バスターミナルから、レンタカー会社までタクシーで移動しレンタカーを借り、ちょうどお昼時だったので、レンタカー会社の人にこのあたりで美味しいレストランがないかと聞き、この近くに"マンタ"という仕入れた新鮮な魚介類がなくなるとお店を閉めるレストランがあると教えてもらいました。あまり期待せず行ってみると、一品一品のボリュームもあり、とっても新鮮で美味しかったです。

IMG_0042.jpgその後コーペルを出発し、ポストイナ鍾乳洞へ行きました。夏期には毎1時間ことに行われるツアーも冬期は一日3回しか行われておらず、15時のツアーにぎりぎり間に合いました。昨年の夏に、友人のコンクールの伴奏を頼まれた時に、一度ポストイナ鍾乳洞を訪れており今回で2度目でしたが、夏には約100人程いた英語でのツアー客が、今回は20~30人しかおらず、ガイドの説明をゆっくり聞きながら前回よりも細かいところまで見ることができました。左の写真は、ポストイナ鍾乳洞のシンボルになっている鍾乳石でパンフレット等にも用いられています。以前にも書きましたが、簡単な鍾乳洞の説明です。スロヴァニアには約6000もの鍾乳洞があるといわれており、その中でもポストイナ鍾乳洞の洞内の延長は約20kmもあり世界第3位、ヨーロッパ1位の規模だそうです。 以前訪問したシュコツィアン鍾乳洞とはまた違った趣向でまず、2Kmほどトロッコに乗り鍾乳洞内へと進んでいきます。このトロッコが、壁や天井すれすれを通ったり、かなりのスピードで走るのでなんだか、USJのアトラクションを楽しんでいるような気分に。そして、その後約1キロメートルを徒歩で見学し、またトロッコに乗って入口へと戻ってます。

鍾乳洞の見学後は、首都リュブリャナへ移動しました。
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