Sae Lee ~From Paris~

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帝塚山学院卒業生による第8回音楽の玉手箱、無事に終了しました。ご活躍されている先輩方の中で、若輩者が一番最後という大役を任され、少し意気込み過ぎました・・・。深い呼吸でもっと響きの余韻を楽しめるように演奏できるようにならないとと改めて思いました。音楽の玉手箱委員会、後援会、そして卒業生の皆様のお力でたくさんのお客様にご来場いただき、素晴らしいホールの温かい雰囲気の中で演奏させていただき感謝の気持ちでいっぱいです。リサイタルの時は終了後もっと弾きたいとはあまり思わないですが、英雄ポロネーズ一曲だけの演奏だったのと、晴らしいホール、そして温かい雰囲気のせいか弾き終わった後もこれで終わりかーとなんだかもっと弾いていたいような気がしました。

打ち上げでは、学院の先輩、後輩の方々と色々とお話しする機会があり、やはり同じ学び舎で学んだせいか、音楽の話はもちろんのこと、色々なお話をさせていただきとても楽しい時間を過ごすことができました。

そして翌日、昨日は中学校、高校時代の友人に会いに京都に行ってきました。ANAのキャビンアテンダントしているので2度ほどパリでも会ったことがあるのですが、去年結婚しアメリカへ行ってしまい、今年の1月には出産し、ちょうどお互いに日本にいるので赤ちゃんに会いがてら、一緒に食事をしました。高校の同級生がお母さんになっている姿はなんだか不思議な感じがしましたが、久しぶりに会っても、お母さんになっていても、高校時代に戻ったかのようにいろいろな話に花が咲きました。
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ぎりぎりの告知となってしまいましたが、帝塚山学院卒業生による第8回音楽の玉手箱のご案内です。帝塚山学院高等学校に在学中にも一度出演させていただいたことがある、音楽の玉手箱に出演させていただくことになりました。

「音楽の玉手箱」委員会とは音楽を志す卒業生たちを支援していこうと、帝塚山学院を卒業され、色々な場でご活躍されている先輩の音楽家の方々が中心となり、2年に一度卒業生によるコンサート「音楽の玉手箱」を開催されたり、高校音楽コースにグランドピアノを寄付を集い寄贈されたりしています。

コンサートの詳細は下記のとおりです。

■2009年7月25日(土)
■会場 / いずみホール
■開演 / 16時  開場・座席交換 / 15時
■チケット / 前売 3000円  当日 3500円
■出  演  者 : 岸田かおり、李 早恵(p)、宗本 舞(fl)
  野村美貴子(作曲)、小林由佳里、千葉麻紀子
  西尾有加(S)、音楽の玉手箱合唱団
  帝塚山学院高等学校音楽コース生 他
■演 奏 曲 目 : ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番より 第1楽章
  ショパン:英雄ポロネーズ/フォーレ:蝶と花
  ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より“勝ちて帰れ” 他

僭越ながら一番最後にショパンの英雄ポロネーズ演奏させていただく予定です。手元に、数枚まだチケットがありますので、天神祭と同じ日ですが卒業生の方等で興味のある方がいらっしゃいましたらこちらの方から、メッセージを頂けますと幸いです。
17日のコンサートも無事に終わり、打ち上げに参加しホテルに戻ったのは夜中の3時半頃になっていました。2次会の後には、うどんを食べに行こうと、3時前ころにうどん屋さんへ。こんな真夜中にうどんを食べたのは初めてでした(苦笑)こんな遅くまでやっているうどん屋さんがあるんですねと聞くと、夜にしかやっていないうどん屋さんが何軒か繁華街界隈であるそうです。なんやかんやでベットに入ったのが4時ころでした。チェックアウトは11時だと思っていたら、どうも勘違いしていたようで、10時20分頃にフロントから電話がありすぐに出ますとシャワーを浴びて濡れた髪の毛を急いで乾かし、フロントへ。

IMG_0016.jpg母が友人とうどんを食べがてら、コンサートの日に香川にやってき、同じホテルに宿泊し翌日一緒に大阪に戻る段取りになっていたので、じゃあ美味しいうどんを食べて大阪に帰ろうかと話していると、お昼にはまだ早い時間だし、折角だから金刀比羅山に行ってみないと?ということになり高松から車で40分ほどかけて金刀比羅山に行ってきました。

ちょうどお昼の一番暑い時間帯で、大きな麦わら帽子と杖を借りて汗だくになりながら参道の石段を上がっていきましたが、寝不足と何も準備していなかったので母も母の友人も靴が石段を上がっていくのには全く適していないので(私は母のゴルフ用靴を借りました)大門までの365段で、また今度もう少し涼しい時にちゃんとした靴で来ようと引き返すことにしました。ちなみに御本宮までの階段の数は上り786段ですが 「なやむ」という語呂合わせを避けて下りを1段作り、786段から-1段引いて785段にしたそうです。

IMG_0023.jpgその後、また高松まで戻り、木田郡牟礼町にある山田屋本店へ行きました。宿泊したホテルで、どこのうどん屋さんが美味しいか色々とお聞きして、セルフではなく、建物にも趣があり、味も美味しいとお聞きしたので、数あるうどん屋さんの中から、山田屋さんに行くことに決めました。山田屋に着いたのは午後1時を過ぎていましたが、3つある大きな駐車場もいっぱいで、入口を入ってすぐ名前と人数を書いて待つのですが、私の前には10組くらいの人の名前が書かれていました。しかし、うどんということで回転も速いようで、10分ほど待って店内へ。

IMG_0030.jpg私は天ざるを注文したのですが、うどんはもちろんのこと、天ぷらがサクサクに揚がっておりとっても美味しかったです。1日3000人以上の人が訪れるらしく、インターネットでお取り寄せもできるそうです。今回の香川滞在2泊3日の間に、3回讃岐うどんをいただきましたがいずれのお店も、大阪で食べるうどんに比べると長く、太めでこしがあるのが印象に残りました。

9月20日に、また白井奈緒美さんのリサイタルでの伴奏を頼まれているので、美味しいうどんが食べれるのが楽しみです。

昨日から、香川県高松にやってきました。パリでの同級生のサクソフォーン奏者の白井奈緒美さんがよんでん文化振興財団主催の第14回ふるさとコンサートに出演され、その伴奏をお願いされました。

よんでん文化振興財団は四国電力が美術・音楽を中心とした芸術の分野における諸活動に対し助成および顕彰を行うとともに、優れた芸術文化活動の鑑賞機会を四国地域に提供すること等により、四国地域における芸術文化の振興を図り、日本国の文化の向上、発展に寄与することを目的として平成3年に設立されたそうで、電力会社として文化振興財団があるのは、ここ四国と中国地方だけだそうです。(一部よんでん文化振興財団より引用)

昨日から、リハーサルなどがあり、今日の18時半から香川県民ホールの大ホールでコンサートがあります。コンサートは財団の奨学生の勉学・成果発表の場と、地域の方々への音楽鑑賞の機会を提供することを目的として、平成8年度から毎年開催されているそうで、毎回2千人を収容できる大ホールがいっぱいになるそうです。、高松ケーブルテレビが、当日のコンサートの模様を収録し、8月4日から16日の間8回高松市内で放映する予定です。

昨日はお昼過ぎに高松に着き、早速お昼にうどんを食べに行きました。こしがあって、とっても美味しかったです。街を歩いているだけでも磯の香りがし、ホールを出るとすぐ目の前に海が広がっています。

その後リハーサルに行きましたが、よんでん文化振興財団の方々のほんとに手厚いサポートで、何から何まで至れり尽くせりで驚きました。今日は、白井さんをしっかりサポートし演奏できればと思います。
10日の演奏会のためのリハーサルが8日に、ザ・フェニックスホールであり、朝10時から12時と15時からと時間が空いていたので、ザ・フェニックスホール エヴォリューション・シリーズの担当の方にお願いして、その時間帯に打ち合わせをしていただきました。

ザ・フェニックスホール エヴォリューション・シリーズというのは、ニッセイ同和損害保険株式会社の芸術文化支援活動の一つで、同社が運営するザ・フェニックスホール(大阪・梅田)での公演企画を公募し、審査で選ばれた方にホールと付帯設備を無料で貸与し、選定後は「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」公演として、ザ・フェニックスホールの協力の下、公演を開催するといったものです。

毎年10月以降からから1月にかけて公募しており、今回で14回目、今年は65編の応募の中から4編の企画が入選となり、私の企画も選んでいただいた次第です。

来年2月3日(水)19時からで、2003年より一緒に演奏しているSaxophone奏者のMiha Rogina氏とDuo Kalypsoとして”パリからの便りVol.4 ~クラシックは面白い!~“と題打って演奏させていただきます。題の通り、クラシックはつまらない、眠くなるといったイメージを持っている方たちにも楽しんでいただけるように、オリジナル作品、編曲作品、有名な作曲家などにはこだわらず、自分が観客にいて楽しめるようなプログラムをと思い選曲しました。

ヒンデミット:ヴィオラとピアノのためのソナタ 作品11-4
ムソルグスキー(李早恵編):「展覧会の絵」より“古城”
ラヴェル(ワルター編):ソナチネ
ロッシーニ(テデスコ編):フィガロ・パラフレーズ

バルトーク(Duo Kalypso編):組曲 作品14
スヴェルツ:クロノス
ガーシュイン(Duo Kalypso編):ラプソディー・イン・ブルー

ホールの皆さん、とっても気さくな方々で、お話をしていて楽しめる良い演奏会にという強い気持ちがすごく伝わってきました。ホールの方々の心強いサポートをいただきながら、良い演奏会になるように頑張りたいと思います。コンサートはまだ先の話ですのでまたお知らせさせてもらいますが、興味のある方がいらっしゃったら、お誘い合わせのうえご来場いただければ幸いです。
8月3日(月)午前6時から6時55分まで、NHK Hi-Visionにて昨年7月に大阪NHKホールにて収録しました「クラシック倶楽部」再放送が下記の通り決定しましたのでお知らせします。

■2009年8月3日(月)
「李早恵ピアノ リサイタル」(再放映)
番組名:NHK・Hi-Vision クラシック倶楽部
放送日:2009年8月3日(月)6:00~6:55

ピアノ・ソナタ 第19番 ハ短調 D.958   ( シューベルト作曲 )
エオリアン・ハープ ( カウエル作曲 )
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36 [改訂版] ( ラフマニノフ作曲 )

※放送日や内容については、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

詳しくは下記、NHK番組HPをご覧下さい。
帰国してから、バタバタとしておりブログでは告知しなかったのですが、10日にザ・フェニックスホールで行われた“なにわなくとも室内楽 第1夜 フレンチ管管”に参加させていただき、私は、トロンボーンとのデュオ、フルートとのデュオ、そして木管五重奏とプーランクの六重奏を関西で活躍されている管楽器奏者の方々と演奏させていただきました。

皆さん初めてお会いした方たちでしたが、とても気さくな方々で楽しく演奏することができました。お忙しい中ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

桐朋学園大学にいた2年間、そしてパリに留学してからも何かと木管楽器奏者の方と一緒に演奏する機会が多く、今に至ってはサクソフォンとのデュオを組んでいるのですが、今回は初めて金管楽器のトロンボーンと演奏させてもらいました。

そういえば、私も1年間だけですが小学校6年生の時に吹奏楽部に所属しており、そこでトロンボーンを演奏していました。トロンボーンを吹いていたというと、ものすごく驚かれることが多く、全然合わないねとよく言われます。1年間だけですので、”演奏”というほどの物になっていたかは別ですが、小学校の七夕祭り、音楽会、体育会の行進なんかで演奏したりしていました。ユニフォームもあり、学校以外でのイベントでも演奏した覚えがあります。音楽会の時に演奏したテープが残っており曲目は、バーンスタインのブラジルだったのですが、音は半分くらいしか合ってないしバラバラだし、ひっくり返るほどの下手さにびっくりしました(苦笑)でも当時は、居残り練習をやったり、夏に合宿で一日中練習したり、家にまで楽器を持って帰って練習したりもしていたはずですが・・・。まあ、トロンボーンの才能はあんまりなかったてことですね。

ちなみに記憶がないくらい小さい時に、大阪音楽大学の付属音楽学園でヴァイオリンを少し習っていたそうですが、発表会の合奏の時に、一人だけボーイングが皆と反対になっていたそうで、この子にヴァイオリンの才能はないなと思ったと母に言われました(苦笑)
28日にパリを発ち、30日に日本に帰ってきました。いつもは、パリから関空への直行便を利用していたのですが今回は、実家から伊丹空港がそんなに遠くないこともあり、パリー成田、成田ー伊丹の便を利用してみました。、関空への直行便はパリを午前中に出発し、関空へ着くのが翌日の朝8時ころ。それに比べて、成への便は何便かあるのですが、夜の19時ころに出発し翌日の14時過ぎに成田へ到着し、1時間ほど待ち18時に伊丹に到着しました。

成田での待ち時間、時差ボケからかフッと意識が遠のくこともありましたが、関空への直行便は、朝早くに到着するのでそこから1日中頑張って起きていなければならないのに対して、家に着いてからは食事をして少し練習をしたらあとは寝るだけ。毎回、帰国の時は時差ボケに苦しむのですが、多少日中眠さはあるものの、夜は寝て朝起きるという規則正しいリズムができているようです。

あとは、飛行機の機体の違い。関空直行便はエアーフランスとのコードシェアで、機体がエアーフランスのものとなっています。成田への便の機体はJALのもので、サービスの質や、食事の質、映画の種類どれをとっても私はJALのほうが好きでした。1-2時間のフライトであればそんなことはより好みしませんが、11-12時間という長時間になってくるとやはり快適なほうがいいですね。

もう一つは、荷物の量。両便とも、JALからの申し込みするのですが、荷物増量キャンペーンをやっていることが多く、関空のほうは機体がエアーフランスなので、20キロに+12キロの増量でで32キロに対し、成田の便は20キロ+20キロの増量で40キロまで預けることができるようになります。毎回たくさんの食料を持って帰りたい私としては、8キロの差は大きく、超過料金で8キロ分を払う場合は、超過重量料金(円)=エコノミークラス普通料金(円)×1.5%/kg×超過重量(kg)となるそうでして、その便によって多少変動はあるでしょうが、かなりの額になることは確かです。なので、成田経由で帰ってくるのもなかなか悪くないなと思いました。
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