Sae Lee ~From Paris~

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昔から性分なのか、学校の授業で取ったノート、もらったプリント、各年の手帳、旅行の時に集めたパンフレットや地図や博物館や美術館のチケット、飛行機のチケットの半券、期限の切れた定期券、海外で使ったテレフォンカードなど何かと捨てられず、色々な物がしっちゃかめっちゃかになっていたので、意を決していらない物を捨てることにしました。

よくこんなものまで取って置いたなと自分でも呆れるくらい、色んなものが出てきました。例えば、小学校時代の友人との交換日記。パラパラっと読むと、なんとまあ一体私は当時何を考えていたんだと笑っちゃうようなことを真剣に書いていたようで、読みながら赤面してしまいました(苦笑)あと、大量に捨てたのは授校の時の授業のノートとプリント。卒業の時に、将来必要になると思って捨てなかったと思うのですが、実際卒業以来一度も見ることはなく、9年の歳月を経てようやく捨てることができました。

最終的には、大きな紙袋3つ分のごみ(全て紙!)となり、おかげで棚がものすごくすっきりとしましたが、机の引出しの中にはまだまだ捨てられない、友人とやり取りした手紙やハガキ、コンサートの時に頂いた手紙やメッセージなどが大量にあります。こういったものは自分で取ったノートと違い、長い間会っていない友人や、もしかしたらもう一生会う機会の友人からもらったものだと思うと、そう簡単には捨てられません。手はかかるけども、デジタル化して保存しておくなんてことも考えなくもないですが、果たしてそこまでする必要があるかなとも思います。

なにはともあれ、時間はかかりましたが棚の方がすっきりと整理できたので、机の引き出しの中のことは追々手をつけていこうと思います。
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すっかり、ご無沙汰になってしまいました。ご報告が遅れましたが、体調の問題により8月30日に予定されていた大野ホールでのコンサートは中止となってしまいました。関係者の方々にはご迷惑をおかし大変申し訳ありません。

パリ国立高等音楽院の入試の関連で一つ。
後輩で受験したいという方がいるのですが、色々と質問されるので調べると、今までは入学し学生証をもらう時に、フランス語を母国語としない生徒は、フランス文部省認定試験のDELF B1もしくは同等の資格を提出しなければいけなかったのですが、2010年-2011年度(来年入試を受け入学する人)は、入学試験に登録する際に必要書類と一緒に第1課程(日本で言う大学4年に当たる課程、ただし3年間)はフランス文部省認定試験のDELF B1もしくは同等の資格、そして第2課程(日本で言う修士課程、2年間)はフランス文部省認定試験のDELF B2もしくは同等の資格を提出しなければいけないそうです。

これで、かなり外国人の数が減るんじゃないかと思います。確かに、学校自体はフランスの税金で成り立っており、一人あたりの生徒にかかっている金額は相当なものになっているようです。何度か、夏の講習会で出会ったフランス人に、あなたたちがいるせいで、私たちフランス人がパリ国立高等音楽院に入学できないのよ、なんてお角違いなことを言われたことがありますが、確かにピアノ科をとってみると、私の学年で19人中約半分がアジア人だったように思います。

入試を考えている人たちにとっては、実技試験だけではなく、言葉の方もしっかりやらなければいけない事になり、大変だと思います。それにしても、こういった制限がこうして急に作られるところが、なんともフランスらしいというか。いちよう、学校のホームページに掲載されていたものをこちらにも掲載しておきます。

Les candidats reçus à un concours d’entrée qui ne sont pas ressortissants d’Etats francophones, devront présenter, à l’appui de leur dossier d’inscription (au moment du retrait de la carte d’étudiant), un certificat émanant d’un organisme agréé par le gouvernement français, attestant d’un niveau en langue française au moins égal à B1 dans l’échelle des niveaux communs de référence du Conseil de l’Europe.

ATTENTION : à compter de l'année 2010-2011, les candidats au concours d'entrée qui ne sont pas ressortissants d’Etats francophones, devront présenter, à l’appui de leur dossier d’inscription au concours d'entrée un certificat émanant d’un organisme agréé par le gouvernement français, attestant d’un niveau en langue française au moins égal à B1 pour le premier cycle et B2 pour le deuxième cycle dans l’échelle des niveaux communs de référence du Conseil de l’Europe. (パリ国立高等音楽院のホームページより引用)
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