Sae Lee ~From Paris~

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P1000146.jpg先日の記事でワイン畑に行ったと書きましたが、またまた訪れる機会がありました。ワイン畑から少し外れた森の木陰に、ものすごい数の野イチゴが生っていました。日本で野イチゴを見たことがなく、ヨーロッパに来てから何度か自然になっているのを見る機会がありましたが、こんなにたくさん見るのは初めてで時間を忘れて、蚊にかまれるのも顧みず、野イチゴを摘みました。全部は取りきれなかったのですが、それでもこんなにたくさん!

一度パリのマルシェで購入したことがあるのですが、酸っぱく食べれたもんじゃなかったのに比べて、とっても甘くジューシーでした。
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P1000223.jpgP1000227.jpg工場見学ではまず約5分ほどのヘレンドについての映画上映があったのですが、ガイドの方が気をきかせてくれて日本語の字幕をつけてくれました。

その後、まずはカップ、お皿やフィギュアなどの成形工程を見学しました。お皿やカップはろくろで簡単に形成してから石膏の型にはめます。その後石膏が粘土の水分を吸収し約15分ほどで簡単に型から外せるそうです。左の写真はブレーメンの音楽隊のフィギュアを作っているところです。こうした大きなフィギュアはいくつものパーツに分かれており、それを一番の接着剤である水だけを使いで貼り付け組み立てていくそうです。右側の写真が組み立てられる前のパーツです。

P1000229.jpgP1000232.jpg次は透かしの行程です。人肌程度の柔らかさになった作品に、ナイフを使って手作業で一つ一つ丁寧にカットしていきます。非常に根気が必要な作業で、大きなものだと10時間ほどかかるそうです。

右の写真はバラの花を形成しているところですが、粘土の塊がいとも簡単に美しいバラへと変貌しました。申し込めばバラ作りのコースを受けることもできるそうです。[広告] VPS
バスケットの製作工程です。説明はいりませんね。出来上がったものを見ただけでは想像つかなかった制作過程が見れます。

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最後は絵付けの工程の見学です。シリーズ化されている絵柄自体はパラフィン紙に書かれ線上に小さな穴が開いたものがあり、それを黒い粉で磁器にトレースして、塗り絵の要領で彩色していきます。フィギュアの場合は、絵柄のような型はなく一から手書きで彩色していくそうですので、絵付け師と言ってもそれぞれ分野が分かれているそうです。

色々なオーダーも受け付けているそうで、つい最近ではドバイのホテルから食器セットの注文や、アラブの国の王様からの依頼で高さ約2m、重さ約150キロの大きな壺を2つ約1年半かけて制作したそうです。あとは世界中の王室や、セレブからのオーダーがあるそうです。見学後にレストランで昼食をと思っていたのですが、閉まっており残念でした。
IMG_1347.jpgバラトン湖から北へ約25Kmにあるヘレンド村にヘレンド本社があります。本社と言ってもショップ、レストラン、カフェ、博物館、工場、製品の作成している工場とは別に、ガイドの説明を受けながら職人たちの作業を見学できるミニ工場があります。工場の見学と博物館への入場、+カフェで使えるコーヒーチケットが付いて一人1700フォリント(約700円)となっています。英語での見学ツアーが30分後ということだったので、先に博物館から見ることにしました。博物館には中世から現代にいたるまでの歴史に残る名品が並べられています。
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IMG_1339.jpg陶磁器で有名なヘレンドの本社を訪れるためにハンガリーへ小旅行に行ってきました。スロべニアからハンガリーに入り西ハンガリーにある中央ヨーロッパ最大のバラトン湖の沿岸に沿って車を走らせていると対岸へ渡れるフェリーがあり、東西に渡って79kmある湖の周りを周るよりも早いと言うことでフェリーに乗りました。車が15台ほど乗る小さなフェリーで、対岸までは約10分、2人で車代も入れて約10ユーロでした。

対岸に渡り車を走らせると、この日は夏日和、30度を超す暑さだったので沿岸は湖水浴や釣りを楽しむ人で賑わっていました。ホテルやレストラン、お土産屋さんが並び、海のないハンガリーでは夏に訪れるリゾート地としても有名なようです。
P1000158.jpg現在、スロヴェニア最古の町、プトゥイ(Ptuj)に滞在しています。真東に約60Km行くとハンガリー、南東に約20Km行くとクロアチア、そして北に約50キロ行くとオーストリアと、スロヴェニアでは東に位置する都市です。プトゥイの南約18Kmにハロゼ(Haloze)丘陵があり、スロベニアの中でも重要なブドウの産地の一つで東西30Kmに渡ってワイン畑が広がっています。ロギーナ氏のご家族が所有しているワイン畑があり手入れを行うというので連れて行ってもらいました。

P1000172.jpgP1000171.jpg左の写真は200年ほど前から使われているワインセラーです。左側に昔から使われている樽があり、この樽でワインを醗酵させてから右側のアルミのタンクへ移すそうです。主に、Rumeni Muskat(直訳すると黄色のマスカット)、ソーヴィニョンを生産しており、去年収穫したRumeni Muskatで造ったワインは、ハロゼ地区のワインコンクールで金賞を受賞したほど美味しく、全部で350リットル分収穫できたそうです。かなり急な丘にワイン畑があり、空気もとてもおいしく、一番高い所からはプトゥイの町が一望できます。

先日の日記で試験が終わったと書きましたが、試験当日翌日にトリオのメンバー3人ともパリを離れてしまったので試験結果がどうだったか分からずじまいでした。ようやくパリに戻ったヴァイオリニストから、Tres bien a l'unanimite(全員一致のトレビアン)だったと連絡があり、一安心です。
 
P1000142.jpgさて、無事に寝坊せずスロヴェニアにやってきました。今回はエアーフランスを使ったのですが、2008年の9月にオープンしたターミナル2Gからのフライトでした。他の第2ターミナルからも離れたところにあるので、RERB線でターミナル2駅に到着した後も、バスに乗らなければいけません。バスは本数も少ないようで、私は10分ほど待ちましたし、RERの駅からターミナル2Gへは時間も10分くらいかかったので、他の第2ターミナルでの出発の時よりも少し時間に余裕を持っておかないと、飛行機に間に合わないこともあるかもしれませんね。
現在、荷造り中ですが、これだけ天気が不安定だと夏物も冬物も、ブーツもサンダルも運動靴もとなかなか入れるものが決まりません・・・。いつもより若干多めですがなんとか荷造りはできたので、やっとこさ寝れます。後は明日の朝に冷蔵庫の中の物を整理して、家を簡単に掃除して出発準備完了です。どうか、寝坊しませんように(苦笑)
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