Sae Lee ~From Paris~

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
CIMG4481.jpgCIMG4470.jpg

3年ぶりの再演。エウリディーチェ役のマリ=アニエスは昨年より産休を取り12月に出産し、今作品で復帰でしたが、出産後とは思えないほど体も絞れ、ピナの世界観を見事に体現していました。グルックの世界と、ピナの世界が見事に融合して、オペラとダンスの素晴らしいコラボレーション。本当に美しい舞台でした。

3年前にバルタザール=ノイマンアンサンブル、合唱団の創設者でもあるヘンゲルブロックの指揮での公演で大変な衝撃(もちろん良い意味で)を受けたので今回もとても楽しみにしていたのですが、今回はスケジュールの都合でManlio Benziが指揮の公演しか見れなかったのが残念でした。
スポンサーサイト
CIMG4445.jpg昨シーズンのホフマン物語(オッフェンバッハ作曲)、カプリッチオ(シュトラウス作曲)、今シーズン、エレクトラ(シュトラウス作曲)、アルチーナ(ヘンデル作曲)、魔笛(モーツァルト作曲)に続いてのカールセン演出。演出家によっては作曲家や時代が違う作品でも何かしら同じ傾向が見受けられること、「演出ありきの作品」という事が多いのですが、カールセンの演出は、「作品ありきの演出」という印象が強く、いつもどんな演出になっているのかとても楽しみにしています。

今回はロミオ、ジュリエットの2人が亡くなり、ジュリエットの父が嘆く中、両家が再び剣を交え、人間の恨み、憎しみは消え去ることはないというメッセージを予感させる、血を思わせる赤を基調にした舞台。ロミオ役のデシャイエ、ジュリエット役のシウリナの女性陣の熱演もあり、見ごたえのある作品となっていました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。