Sae Lee ~From Paris~

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
現在、ベルギーのディナンに来ています。四年に一度行なわれているサックスの国際コンクールがあり、今回はロギーナ氏の伴奏でやってきました。このコンクールはサックスという楽器自体を発明したアドルフ・サックスの生まれたディナンで行われており、サクソフォンのコンクールの中で、もっとも大きなコンクールのひとつだそうです。

ロギーナ氏、一次は相当緊張したようで、舞台に出る前は血の気がうせ顔が真っ白に。顔面蒼白とは、こういうことなんだなと変なことを考えていたら、私も変に緊張ししまいました。しかし舞台に立ったら何のその。ロギーナ氏のいつもどおりとは行きませんでしたが、安定した演奏で、無事一次に通り、明日が二次予選です。一次予選は七日間に渡ってあり、四日目の朝1番、9時2分からだったのですが、二次も朝1番で1時間遅い10時2分からのスタートです。なぜ、2分からのスタートなのか不思議ですが… 

このコンクールは一次予選から中継されており、演奏を視聴することができ、私たちの出番は日本時間で言うと、11月10日の18時02分で、下記のリンクから視聴することができます。

第5回アドルフ・サックス国際コンクール視聴ページ

プログラムは、課題曲のスウェルツのKOTEKAN、選択曲よりロベールのカデンツァ、そしてサックスソロでロバのジャングルとなっています。課題曲のKotekanという曲は、もともと弦楽オーケストラのために書かれており、アドルフ・サックスの名前をもじったスケールを使って、バリのガムランの様式を意識して作曲されたようです。もともとはオーケストラのために書かれているので、ピアノのリダクションがとにかく弾きにくく四苦八苦しました。明日は楽しみつつ、しっかりサポートできるようがんばりたいと思います!














管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://saelee.blog20.fc2.com/tb.php/241-5c133712

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。