Sae Lee ~From Paris~

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CIMG4445.jpg昨シーズンのホフマン物語(オッフェンバッハ作曲)、カプリッチオ(シュトラウス作曲)、今シーズン、エレクトラ(シュトラウス作曲)、アルチーナ(ヘンデル作曲)、魔笛(モーツァルト作曲)に続いてのカールセン演出。演出家によっては作曲家や時代が違う作品でも何かしら同じ傾向が見受けられること、「演出ありきの作品」という事が多いのですが、カールセンの演出は、「作品ありきの演出」という印象が強く、いつもどんな演出になっているのかとても楽しみにしています。

今回はロミオ、ジュリエットの2人が亡くなり、ジュリエットの父が嘆く中、両家が再び剣を交え、人間の恨み、憎しみは消え去ることはないというメッセージを予感させる、血を思わせる赤を基調にした舞台。ロミオ役のデシャイエ、ジュリエット役のシウリナの女性陣の熱演もあり、見ごたえのある作品となっていました。












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