Sae Lee ~From Paris~

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IMG_0147.jpg12月22日から24日まで、滋賀県栗東市にある栗東芸術文化会館さきらの大ホールにて、CDのレコーディングを行いました。毎年、栗東芸術文化会館さきらでは「さきら de レコーディング&コンサート」という企画を行われており、その第7弾として選んでいただきました。

さきらには、フルコンサートのピアノが5台あり、今年の夏に足を運んでどのピアノで録音するか決めました。「FAZIOLI」というイタリアの名器を日本で初めて納入したホールが栗東芸術文化会館さきらだそうで、今回はその「FAZIOLI」で録音させていただきました。

CDは2月2日に発売予定で、2月7日(日)14時より、栗東芸術文化会館さきらの大ホールでCD発売記念リサイタルを開催します。詳細は下記のとおりです。

■日時 2010年2月7日(日)14:00開演(13:30開場)
■場所 栗東芸術文化会館さきら 大ホール
■発売日 12月12日(土) 友の会(一般と同時発売)
■入場料 【一般】2,000円  【友の会】会員様御招待(同伴者:1,800円)  
※託児サービスあり。1月27日(水)までに要予約。(有料・一人1,000円・1歳以上・定数あり、1歳未満は要相談)
■入場制限 未就学児入場不可

《プログラム》(予定)
モーツァルト:ソナタ第9番ニ長調
リスト:パガニーニ大練習
スコリク:ブーレスク
ドビュッシー:仮面、喜びの島

ショパン:2つのノクターンOp.27
     バラード 第1番Op.23
     子守唄 Op.57
     ポロネーズOp.53

チケットのお問い合わせ、お申し込みは、こちらのメールフォームから私の方までご連絡お願いします。ご多忙中大変恐縮ですが、お誘い合わせの上お越し頂ければ幸いです。
11日にイタリアに出発し4回のコンサートを無事終え、21日にパリに戻ってき、22日のパリでのコンサートも無事に終わりました。演奏会にはたくさんの方々が来場下さり、立ち見の出たコンサートも。お客様の反応もダイレクトに伝わってき、私たちもとても楽しく演奏することができました。

IMG_0056.jpg今回はこうして、イタリア、スロヴェニア、フランスとコンサートが続いたので、それに合わせて日本から両親がやってきました。14日にミラノで合流し少しミラノを観光し、その日のうちにヴェローナへ。翌日は、日曜でマチネの公演だったので、朝9時に会場入りし11時からのコンサートでした。コンサート会場には、このコンサートホールでモーツァルトが1770年に演奏したというプレートが飾ってありました。もちろん、色々なところを修復し今のコンサートホールになっているのでしょうが、モーツァルトと同じ場所で演奏することができたの言うのはなんだか感慨深いものがありました。

少しづつ、旅の記録をアップしていきたいと思います。
今から日本に出発です。なので今年のクリスマスイブは飛行機の中で過ごすことに。もしかしてイブだからいつもより食事が美味しいとかそんな特典はないとは思いますが、約12時間のフライトを携帯マッサージ機で気をまぎらわせながら乗り越えたいと思います!!

予約の時に窓際の席しかないと言われたのが、チェックインカウンターで通路側もあるということで変更してもらいました。パリに留学して1-2年目のときは、運が良ければ空席が多いときがあり、そんな時は一列例三席を使って横になったりもできましたが、最近はいつも満席です。中学生で修学旅行にパリに来ている学校もあるようで、こちらの学校は基本的に制服がないので、外国の方の目には不思議に移っていたようです。

いつもこうしてどこかに旅行をする時に何か重要な物を忘れているような気がしてしまうのは私だけでしょうか?
P1000039 (2) 今週末にオルセー美術館にあるオーディトリウムでの本番のリハーサルに行ってきました。そういえば、オルセー美術館に行くのは5年ぶりくらい。関係者通用口で、バッチをもらいオーディトリウムへ。だいたい、200席ほどの小さなホールですが、音響もよくピアノもご機嫌な鳴り具合。2時間ほどリハーサルをやり、その後は控室などを案内してもらいました。

P1000047.jpgその後、貰ったバッチをつけていれば、どこの展示物も自由に見れるようだったので、少し、美術館の中を歩いてみることに。オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて建設されたオルセー駅として建てられ、その後1986年にオルセー美術館として生まれ変わったというユニークな美術館です。その名残を一番残しているのがこの大時計。まだ駅舎だったころの名残を強く感じさせられます。この秋、グラン・パレ美術館、ルーヴル美術館、オルセー美術館の三館が初めて提携し、それぞれがピカソにまつわる展覧会を同時開催しており、オルセー美術館では「ピカソ / マネ:草上の昼食展」という、ピカソとマネの作品を対比させ、マネの「草上の昼食」からインスピレーションを得て生まれたピカソの作品の展覧会が開かれていたので見てみました。有名な6点を含めた約25点のピカソの「草上の昼食」には、なにがここまでピカソを執着させたんだろうと思うほど、ピカソがこのモネの「草上の昼食」に取りつかれたかのような印象を受けました。あまり時間がなかったので、じっくり見ることができませんでしたが、今週土日に本番があるので、その時にじっくり見れるといいなと思います。

P1000050.jpgそして夜は、シャンゼリゼ劇場にソコロフの演奏会を聴きに行ってきました。シャンゼリゼ通りは例年より1週間、イルミネーションの点灯が早かったそうで、写真はブレブレですがとっても綺麗でした。実は、小学校以来の友人がハネムーンで旦那様とパリに来ており、日本にはほとんど来日しないソコロフということで、一緒に行くことに。客席は満席だったようでチケットを前もって買っていて良かったです。今回は、前半がモーツァルトのソナタ、後半がベートヴェンのソナタと渋めのプログラムでしたが、素晴らしい演奏に観客もすごい熱狂ぶりでした。アンコールに6曲も応えてくれ、来年また聞けるのが楽しみです。
友人のピアニストの福間洸太朗君のリサイタルが11月28日に京都コンサートホールであります。関西圏では初めてのリサイタルだそうで、関西の人にとっては彼の演奏を聴く貴重な機会ではないかと思います。アルベニスCD発売記念のリサイタルだそうで、ピリッと辛口のきいたお洒落なプログラムで、私はパリにいるので、聞きに行くことができずとても残念です。もし、興味のある方がいらっしゃれば、チラシに掲載のお問い合わせ先にお問い合わせください。

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福間洸太朗 アルベニスCD発売記念ピアノリサイタルのお知らせ

日時:2008年11月28日、19:00開演(18:30開場)
会場:京都コンサートホール(JR京都駅から地下鉄で15分、北山駅前)

プログラム:
アルベニス:<イベリア>第3集、組曲<エスパーニャ>より
リスト/スペイン狂詩曲
ドビュッシー/前奏曲第2集第3番“酒の門”
メシアン/<幼子イエスにそそぐ20のまなざし>より
第10番 喜びの聖霊のまなざし
ユイレ/日のプレリュード、夜のプレリュード(日本初演作品)

福間洸太朗プロフィール
東京都立武蔵高校卒業後、パリ国立高等音楽院に留学、現在はベルリン芸術大学に在学中。2003年(20歳)、アメリカのクリーヴランド国際ピアノコンクールで日本人初の優勝、ニューヨーク・リンカーンセンターでのデビューリサイタル以来、全米、ヨーロッパ、アジア、南アフリカなどでコンサート活動を活発に行っている。
福間洸太朗公式ウェブサイト 
ブログ-Shimmering Water
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